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ジョン・フランケンハイマー『大列車作戦』を見た

 「第二次大戦の外伝として抜群に面白い」と双葉十三郎氏も絶賛。(『外国映画 ぼくの500本』165ページ)
 パッケージを見ると1964年の制作になっている。東京オリンピックの年。わたしは高二だったが封切りがいつだったのか。翌昭和四十年に見たのだろうか。いずれにしても多感なときに見て感動した映画をいま見てどう感じたか。やっぱり再見後のいまもうなっている。
 ミッシェル・シモンの老機関士とバート・ランカスターとの交流がとてもいいと記憶していたのだがDVDではあっさりナチスに撃ち殺される。わたしの記憶ちがいなのだろうか。
 記憶ちがいと言えば『ジャッカルの日』ではエドワード・フォックスが最後に松葉杖をついてまんまと逃げおおせるはずがDVDを見たら撃ち殺されている。これははっきりわたしの思い違いなのだが、『大列車作戦』では好きなシーンがカットされたのではないか。どちらなのだろう。たしかめるすべはない。
by hiroto_yokoyama | 2007-01-12 12:30 | 映画
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