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マルコ・フェレーリ『最後の晩餐』は不思議な映画だ

 4人の男(マルチェロ・マストロヤンニ、ウーゴ・トニャッツィ、ミシェル・ピッコリ、フィリップ・ノワレ)が食い過ぎて死んでいく話。頽廃的だ。
 パッケージに
この映画は斬新かそれとも最低なのか? 大論争を巻き起こした世紀の問題作」と書いてある。もう1度見ることはないと思うがわたしなどには絶対に撮ることの出来ない映画の1本として記憶にとどめておこう。
by hiroto_yokoyama | 2007-04-01 06:57 | 映画
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