ネットで検索してみたら「
酒とバラの日々の作品情報:アメリカのTV作家J・P・ミラーの脚本を「追跡(1962)」のブレイク・エドワーズが監督した社会ドラマ。撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽は「ハタリ!」のヘンリー・マンシーニでアカデミー主題歌賞を受賞した 。...」と出てきた。映画はまだ見ていないので「社会ドラマ」ならなるべく早く見ておこうと思う。
そんなことはどうでもいい。まえに「酒と薔薇の日々」をもじって映画と組合の日々などと書いたが2、3日まえ新執行部(わたしを含めて)4人でバード・タクシー(仮名)の社長と部長に挨拶に行った。この会見に参加したことをわたしはいま激しく後悔している。営業収入があがりさえすればいい。タクシー運転手などは使い捨てカイロや100円ライターと同じであるというタクシー会社にしてみれば当然すぎるくらい当然のことをわたしは忘れてタクシー運転手の社会的地位の向上などと青臭いことを口にしたことが悔まれる。
組合では執行部として8月まで会計だけをやり一日も早くタクシー運転手を卒業しないとわたしは腐ってしまう。以後一切タクシーにちなんだことはこのブログに書かないことをわたしはここに宣言しておこう。