思わせぶりというかなぞなぞみたいで恐縮だがこの映画を見ていてわたしは2ヶ所でわが目を疑った。それはどことどこと書きたいところだがブログは誰がアクセスするか分からない。友人とか知人がいれば話したいところだが最近は他人との接触をさけている(決してわたしは人間嫌いではないのだが)。差し障りがあってここでは書けない。
と言って世の中がひっくり返るようなことでもないので気にとめるほどのことはない。
それでもこだわる人がいたら、まずこの映画を見てください。その上でわたし宛にメールをいただくならお答えしないでもありません(だれかれとなく接触する気持はない。毎日「迷惑メール」が100通近く届きます。迷惑しています)。
地面に穴を掘ってほんとうは叫んでみたいくらいなのですよ。