『お友達になりたい』の公開を7月17日にはじめたばかりなのに思わぬ虚脱感におそわれている。
きのう(7月21日)藤川美和が大手家電メーカーの元同僚というか上司の男性から貰ったメールに
「作品の意図は自分はよく理解できない気がするが、藤川さんの裸はとても綺麗でした」とあったらしい。この報告を受けて、虚脱感から脱出できそうだ。
ふりかえれば『お友達になりたい』に丸3年を費やした。今回のシナリオを始めたのが3年前。知り合いのプロデューサーから城戸賞受賞作におもしろいシナリオがあると聞いたのはたしか1994年のことだった。そこから数えるともう10年がたつ。
劇場公開したら、虚脱感がおそうのは当たり前かも知れない。
出身地の飯塚市で開業医をやっている友人のこの映画についての感想も、上の藤川の元上司の言葉と重なっている。つまり『お友達になりたい』の世間の評価はくだったのでぼくは次なる企画へ邁進できる、という気がしている。
ブログに書くことも、いっぱい出てくるのでまずは安心。