東京新聞2月5日の夕刊9面の見出し。
ブログ「炎上」18人立件へ/
男性タレントに「人殺し」/
名誉毀損容疑
産経新聞きのう(2月7日)の30面の見出し。
匿名でも本人特定/
ブログ〝炎上〟/
接続履歴から立件
と言って安心ばかりもしていられないようだ。産経から大事な部分を引用する。
……
ネットカフェでは接続場所が判明しても、個人の特定に至ることが難しい。利用者を特定するためには、「最終的に防犯カメラや利用者リストが必要」(警視庁幹部)だからだ。
このため、警視庁は東京都内のネットカフェに利用者の身分確認の徹底を求めているが、足並みはそろっていない。
ネットカフェを利用する人たちの大多数はまともな人なのだろうが一握りのネット穢多どもがこの日本を住みにくくしている。わたしの言う「穢多非人」はラジオを聞いていると「ネットいなご」と呼ばれている奴らにどうやら近そう。スパムメールがきっと無くならないようにこいつらの撲滅も難しいだろうが新しい法律を作ってでも当局にはびしびし取り締まってほしいものだ。